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最近はアベノミクスの影響で証券市場が大変元気があります。
多くの個人投資家も参入し、相場を盛り上げています。
自分も投資家に!と意気込んでいる方はまずは既に個人投資家として活躍している人のブログなどを参考にしましょう。
効率的な株ブログの探し方をすればすぐに見つかります。
相場の世界では昔から仕手株と呼ばれる銘柄が存在します。
仕手と呼ばれる投機集団がよく売買を仕掛ける銘柄としてその存在が広く知られています。
飯野海運という海運会社の株は、そのような仕手が手がける事で有名な銘柄です。
飯野海運は東京証券取引所に上場しています。
仕手株投資の醍醐味は、その値幅の大きさです。
仕手株はある日突然、なんの前触れもなく値上がりします。
株は通常、好決算の発表や、上方修正、突然のIRの発表等で株価が上下します。
仕手株はこのようなサプライズや材料がない中、突然急騰します。
事前に安値圏で推移している仕手株を人知れず買い漁り、手持ちのポジションを増やしていきます。
準備ができた段階で、一気に大きな買いを入れて相場を上昇させます。
株式新聞や証券会社のトレーディングツールの値上がり率ランキング上位欄にその銘柄が登場します。
そのタイミングから投資家の買いが始まります。
仕手はそこから更に買いをいれて相場を過熱させます。
徐々に大きな相場を作りながら、自分達のポジションを売り抜ける準備を始めていきます。
仕掛ける前に想定した利益水準に達すると一斉に利益を確定させる為の売り注文を発注します。
大きな売り注文が起きると相場は一斉に崩れます。
そこに個人投資家の利益確定売りや、追証を嫌気しての狼狽売り等が重なり、相場は暴落します。
このタイミングになると早い段階で売ったものが勝ちです。
どんどん下がる相場を黙って見ていては損失が広がるだけです。
仕手株投資は勝負の期間が非常に短いのが特徴です。
上昇の初期段階で速やかに買いを入れ、下落が始まったら速やかに売却するのが鉄則です。
飯野海運という銘柄が上昇したらそのような銘柄だという前提で見ていると、その動きの意味が読み解けます。